替刃の交換目安はメーカーで違う(パナソニック・日立・フィリップス)
パナソニックのシェーバー 型番一覧 日立のシェーバー 型番一覧 フィリップスのシェーバー 型番一覧
- パナソニックは使い始めから外刃約1年・内刃約2年
- 日立はロータリー式・往復式・回転式で目安が違い、外刃と内刃でも違う
- フィリップスはシェービングヘッドを約2年ごとに交換
シェーバーの替刃をいつ替えるかは、メーカーごとに目安が違います。パナソニックは外刃(肌に当たる網の刃)が約1年、内刃(外刃の内側で動く刃)が約2年です。日立は方式と刃の種類で約1年から約3年まで分かれ、フィリップスは約2年ごとの交換を求めています。
| メーカー | 刃 | 交換の目安 |
|---|---|---|
| パナソニック | 外刃 / 内刃 | 使い始めから約1年 / 約2年 |
| 日立 ロータリー式 | 外刃・内刃一体型 / 外刃 / 内刃 | 約1年半 / 約1年 / 約3年 |
| 日立 往復式 | 外刃・内刃一体型 / 外刃 / 内刃 | 約1年 / 約1年半 / 約3年 |
| 日立 回転式 | 外刃・内刃組 | 約1年半 |
| フィリップス | シェービングヘッド・替刃 | 約2年ごと |
パナソニック
パナソニックの替刃の案内ページには「外刃は使い始めから約1年、内刃は約2年が経ったら、替え時です」とあります。パナソニックには外刃だけ・内刃だけの品番もあります。たとえば ES-RP30 は、外刃が ES9863、内刃が ES9064 です。
同じページには、購入から1年以上使っている人に聞いたパナソニックの調査も載っています。刃を交換したことがない人が57%で、交換したことがある人でも60%以上が同じ刃を2年以上使っていた、という結果です。刃の消耗は見た目ではわかりにくい、ともパナソニックは書いています。
日立
日立の替刃一覧は、ロータリー式・往復式・回転式の3つの表に分かれていて、表ごとに交換の目安が書かれています。同じ外刃でも、ロータリー式は約1年、往復式は約1年半です。
ロータリー式には例外があります。K-LX3S・K-LX3U・K-LX2S・K-LX2U・K-LX1S・K-LX1U は、外刃も内刃も約1年半です。RM-LX1 なら、外刃 K-LX1S と内刃 K-LX1U を同じ約1年半で替えることになります。
往復式の RMH-F470B は、外刃が K-NS1、内刃が K-NU1 で、目安は外刃約1年半、内刃約3年です。
フィリップス
フィリップスの替刃は外刃・内刃の別がなく、シェービングヘッド(刃の一式)の形で売られています。SH30/51 の商品ページには「性能を維持するため、ヘッドは約 2 年ごとに交換してください」、SH91/51 と SH92/51 の商品ページには刃を約2年ごとに交換するよう書かれています。SH50/51 のページは、シェーバーの刃は2年間で約900万本のヒゲを剃る、と交換の理由を説明しています。
目安を見るときの注意
起点が書かれているのはパナソニックだけで、「使い始めから」です。日立とフィリップスの資料には起点の書き方がありません。替刃の品番は、本体の型番から探せます。パナソニック・日立・フィリップスの型番一覧から本体を選んでください。型番の探し方は型番の見つけ方にあります。